エネルギーの流れ~ストレスを溜め込まない~Energy flow~
体には常にエネルギーが循環したり出て行ったり入ったりしています。
本来自分が生み出したエネルギーは、自分の中で循環しながら自分のためのエネルギーとして使われるのが一番良いのです。
ところが怒りや悲しみなどの感情があまりにも強すぎたり執着しすぎると、体のエネルギーセンターであるチャクラの一部が詰まってしまったりして流れが悪くなります。
怒りや悲しみは上手く吐き出して、吐き出したら執着しすぎないで忘れていく事も必要になってきます。
しかし忘れられないことや恐怖心が多すぎると、忘れることも出来ずにトラウマとなり、PTSDなどの症状が出て来たり心の病気や体の病気として表に出てくることもあります。
どんなトラウマになる出来事にも必ず原因になることがあるのです。
辛すぎてその原因になることに真正面から向き合えなかったり、記憶を無くしてしまうことさえあるのです。
本人はそうやって必死で自分を守ろうとしているのですね。
しかしトラウマはそれでは解決出来ません。
私は大天使ラファエルから癒しを受けていますが、トラウマの原因に向き合うことは本当に辛く、自分の抑えていた感情や忘れていたことなどすべてと向き合って、どうして今の状態になったのか理解しなければなりませんでした。
私は大天使ラファエルを受け止めるために自分のトラウマを解消しなければならなかったようで、心の中に怒りや悲しみ、忘れていた悲しい記憶などを全て吐き出してしまう必要があったようです。
ですから普通に生きている人がトラウマになっていることを無理に思い出して、受け止めきれないという可能性もあると思いますので、怒りや悲しみがたくさんあるという方は無理にチャクラを開かずに、まずはカウンセリングを受けることが必要かと思います。
普段生活していて、怒りを感じるシチュエーションはしょっちゅうあると思います。
出来るだけストレスを溜め込まないために、そんな時にどうやって回避するか常に意識してみてください。
言葉を荒立てるよりも『自分はこうしたい』『自分はこれが良い』ということをまずは相手に伝えてみて、その上で話し合って話が合わなければどうするか。
まあシチュエーションは色々ですから、それだけでは解決出来ないこともあるでしょう。
要するに自分の心に後々になるまで残らないような考え方と行動が必要になるのです。
悲しみも色んなパターンがありますね。
他人に分かってもらえなかったという場合、相手と価値観が違えば、自分が『こうして欲しい』といくら思っていても相手はまるで違う考え方の場合いくら話しても平行線になります。
そうなると、もう吐き出して忘れるしかないということもあるのです。
どうしてもそういった感情の執着が後々まで残ってしまうので、ストレスを溜めない工夫が必要になってきます。
私達はそうやって色んな価値観の違う人達と地上で出逢い、お互い程よい距離を保つ事を学び、元の世界へ戻っていくのです。
話が飛びましたが、エネルギーはそういった感情の執着などがあるとどうしても流れが悪くなり、自分でエネルギーを生み出して流すよりは、人のエネルギーを奪う方が楽なので、知らず知らずのうちに他人を傷つけてエネルギーを奪うのです。
奪われている方は体が怠くなったり眠気が襲ったり、人混みにいるとすごく疲れたりします。
でもエネルギーが強くて、あまり奪われるような事にはならない人もいらっしゃいます。
その差はどこにあるのか。
つまり自分と他人の境界線をきっちり保てる人、自分が出来ることと出来ないこと、したいことしたくないことがハッキリしている人が強いエネルギーを保てるようです。
私もこんな風に記事を書いていますが、言いづらい事を人に伝えるのがどうしても出来なくてそれがストレスになっていたようなタイプです。
まずは自分のエネルギーの流れを良くするために、普段ストレスを溜めないように気をつけることが必要になってきます。
でも人を傷つけては何もなりません。
言い返す事は必要でも、自分から意図的に誰かを傷つけることはやめた方が良いという意味です。
健康な体と心の人は、あまり他人のゴタゴタを気にしていません。
人のことより、まずは自分の事に目を向けてみましょう。
PS:色んなシチュエーションがあると思いますので、簡単にまとめられませんしその人によっては忘れる事なんて出来ない、ということもあることは理解しています。
ただ、今後自分に起こることについては、とりあえず行動パターンを変えてみることは出来るはずです。
過去のトラウマについては、自分一人で解決せずに、必ずカウンセリングを受けてください。
