自分の心のパーソナルスペースを強化する

『心の中って、自分だけの家があるようなものだよ。

誰も入ってくることが出来ない、自分だけの砦なんだよ。

その家はね、ある人にとってはすごく頑丈で、家の外が嵐になろうが台風がこようがびくともしない。

その人は、自分だけの心の砦が頑丈だから、安心して自分らしく過ごせる。

でも、また違うある人にとっては、その家はすごく薄くて脆くて、いまにも崩れそうで…それなのにわざわざ窓を開けて、外の様子を伺うんだよ。

嵐がひどいかもしれない。ケガをするかもしれないのに、窓やドアを開けて外の様子を確かめる。

もちろんこれは、心の中の話だよ。

自分と他人との境界線が薄いと言うのは、自分の心の中の家が脆くて薄い状態と同じ事だよ。

「自分はこれでいい」と思えないから、家の外を何度も何度も確かめないと不安で仕方ないんだ。

人の意見を聞いて自分の行動の参考にする事と、周りの意見に流される事とは違うよね。

周りに合わせることが必要な時はあるけれど、必要以上に周りを意識するときは、自分の心の中の家を強化しておくと楽になるよ。

頑丈で、心の中の家の外が荒れていようが自分は安全な場所に居て、常に落ち着ける空間なんだと意識するようにする事。

どういう事かと言うと、人の意見は人の意見、自分の意見は自分の意見だとまず思ってみること。

例えば、自分に関係の無い事で相手が勝手に怒っているという場合、「この人は怒りたいんだな。」ということを自分の気持ちと切り離して観察するようにしてみるといい。

簡単に言えば、『怒りたい人は怒りたいから怒っているんだな、と心の距離を取る事』ということだよ。

君は、怒っている相手と一緒に怒りたいのかな?

それとも、心の中の安全な自分だけの砦の中で、心の平安の中で過ごしたいかな?

怒っている人の感情に流されないためには、わざわざ自分の心の家の窓を開ける必要はないよね。

そんな状態で窓を開けるということは、相手の怒りの感情の矢に、わざわざ当たりに行くようなものだよ。

「あぁ、この人は怒りたいんだな。」

「何を怒っているんだろう?」

元記事 『心の砦を強化する』

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