大天使ラファエルの優しさ~The kindness of Archangel Raphael~
人柄は態度や言葉に現れますね。
特に何も話さなくても、なんとなく感じのいい人という感覚がある人っていらっしゃいます。
それはその人のエネルギーが周りに溢れているからです。
大天使ラファエルは、周りのエネルギーを明るく軽くするような感覚を受けます。
華があると言うのでしょうか。場の空気を明るくするような笑顔と話し方は、やはり彼の人柄なんだろうなと思うのです。
こうやって彼と一緒に居ると、色んな次元から珍しいのか見物にやってくる存在がいらっしゃるようで、そんな中には嫌味のひとつも言いに来るような存在達もいらっしゃいます。
しかし大天使ラファエルは、どんな時も誰と会ってもほとんど態度を変えません。
『相手にするな』とは良く言われたものです。
相手によってはラファエルも言葉の使い方を変えることはあるようですが、彼自身はドンと構えて何も変わらず、すごく安定感というのかドッシリとした感覚が伝わってきます。
ですので彼が一緒に居るという安心感で、最近は周りに色んな嫌な言葉を言う存在が近寄ってきても、私自身もほとんど気にならなくなってきました。
この場合の嫌な言葉を使う存在というのは、いわゆる肉体を持たない存在達の事です。
私は彼らの姿は視ませんが時々声だけを拾うので、私の波動が変わるたびに色んな次元の声をあれこれ拾ってしまうのです。
瞑想などで自分本来の位置に集中していくと、大天使ラファエルの声を拾いやすくなります。
自分自身が本来の自分を保ったまま過ごしているときは、普通に過ごしていても大天使ラファエルと繫がったままで彼の存在そのものを感じ取ることが出来ます。
彼の感覚というのでしょうか。伝わってくるんです。
以前私が不安定だった頃は、散々色んな存在が私の背中にくっついてきたり嫌な言葉を聞いたりしましたが、最近は自分の好きなことに集中する事が多く、あまり嫌な言葉を聞いていても気にならなくなってきました。
良く大天使ラファエルは、私に話してくれるとき『自分が何を好きで何が嫌いかまず考えてみて、それから好きなことに集中してみて。』とアドバイスをくれました。
何をしていてもあちこちから声が聞こえてくるので、彼は私を鍛えてくれたのでしょうね。
それに私はトラウマで人の顔色を見る癖があったので、それを矯正して頂いたのだろうと思うのです。
ここまで周りの霊的な声が気にならなくなるまでに何年もかかっていますが、その分自分の好きなことに集中出来るようになりました。
現実的にラファエルの癒しを受けて感じるのは、かなりハードだと言うことです。
彼は『癒しというのは、その人のトラウマなどに触れなければならないことが多く、本人がそれに向き合い、立ちむかう勇気と自分の自信を取り戻す事が大切です。』と話してくださったことがあります。
大天使ラファエルは、たくさんの人達の悲しみや怒り妬みなどのネガティブな感情に触れることがあるからこそ、彼自身はそれを越えた優しさを持っておられるのだと思います。
辛いことを知っていらっしゃるからこそ、優しい言葉をかける強さを持っておられるんでしょうね。
しかし彼はけして他人の感情に流されるような事はなく、私は人に何かをしてあげたり、人から頼み事をされた時にどこまでするべきなのかという判断をどうするべきか彼に尋ねた事があるのですが、彼によると『他人と自分の境界線は、きっちり引かないといけない。自分を保てるからこそ人に優しい言葉もかけられる。それに私は出来ることをしているだけで、それはたくさんの経験があるから出来ることで、無理にやろうと思ってやっていることではないのです。自分はここまでは出来るけれど、出来ないことは「出来ない」と言えなければなりません。』とお返事を頂きました。
彼は彼らしいからこそ、輝いているのでしょうね。
